「臨床における「気」の意義」

臨床における「気」の意義

(1)術者→患者
気を介して、術者が患者に影響を与えます。創術ではF-Tレベルから(邪)気を意識し、F-Iレベルでは患者の気をコントロールしていきます。

(2)患者→術者
気を介して、患者から術者が影響を受けます。患者は基本的に気(エネルギー)の量が少なく、ここ数年はさらに低下してきています。気は量の多い方から少ない方に移動する特徴があるので、施術時に術者から患者に気が移動します。言い換えると、術者が患者に気を取られてしまうのです。この場合、術者は強い疲労を感じることが多くなります。
又、患者の邪気を術者が受けることがあります。この場合、術者の体調が悪化したり、時には施術した患者と同じ症状に陥ったりすることがあります。

(1)に対しては、気に関する正しい知識を身に付け、術者の感覚(特に手のセンサー)を鋭敏にする必要があります。

(2)に対しては、施術で気を失っても健康を害さないよう術者の気の量を増やす必要があります。又、邪気に対してはなるべく影響を受けず、仮に受けてしまった場合でも、それをある程度自分で祓う術を持つ必要があります。
以上のことを実践出来るようにするため、創術では希望者に気功による指導を行っています。

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